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2019年8月20日に配信された「東京クロノス(TOKYO CHRONOS)」感想・レビューをまとめたものになります。プレイしようか迷っている方や、どんなソフトか知りたい方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
Affirmative Review(肯定的な感想・レビュー)

VRでノベルゲーってどうなのと思ってたけど意外と面白い。キャラが巨人すぎるのが気になりすぎるが慣れればそうでも無いのかな


こういうミステリアスなの大好き。体験版終わった後のプロモーションムービーがカッコよかった。人はでかいけどそういう演出だと言われればそうなんだろうなくらい


東京クロノス、文字送りする必要あるのかな フルボイスなんだしキャラをリアルタイムで演技させるだけでよいのでは…話してるキャラからメッセージウィンドウが出るのはとても良い〜VRCでもこれが出たらいいのに〜


プロローグ部分。ミステリーのようで、自分好みで気になった。キャラとの空気感がVRならではで、こういうゲームもVRとしてありだね。仕方ないが、テキスト表示がやはり没入感を薄れさせるね。


いい意味で期待を裏切られました。作りが荒いところはたしかにあるものの、UIをはじめとしてかなり試行錯誤したのだろうなと思わせる作りこみで、プレイ時間も15時間と十分なボリュームがあり、4k円という価格に十分に見合った作品です。


OP/EDはアニメーションも最高だけど、曲がさらに最高すぎてこれだけ何度も見てしまうレベルです。SAO、化物語あたりが好きなら絶対気に入るはず。


キャラが大きく感じる事と、少しだけだがシーンによって字幕がモデルにめり込んでちゃんと読めないことがあった。しかしそんな事が対して気にならないくらい面白くぶっ通しでクリアしてしまったためオススメする


分岐は少ないですが、15時間を超えるボリュームはあってノベルゲーの良さはしっかり残しつつキャラの指差しでのコミュニケーションとか見えないとこから声がして振り向かせられるとことかのVR特有の没入感が良いです


テキストアドベンチャーが好きな方はプレイしみる価値があると思います。VRでテキストを快適に読めるようにいろいろ工夫されていました。私はHTC-VIVEでプレイしましたがOculus Goで十分快適に動作します。


Critically Review(批判的な感想・レビュー)

シナリオに関してはよくも悪くも王道、優等生といった感じで、予想の斜め上のさらにその上をいくような展開はないです。各キャラの掘り下げも少し弱かったように思います。このボリューム感ならキャラ数は5~6人くらいが適正だったのでは。


気になる点はキャラクターが現実よりも大きい仕様だが、工夫点でもあり、没入感を大きく損なうほどではなかったとも思う。只、高解像度のPCVR向けにUI等含め、大きさやテクスチャ品質の調整が出来ればベストだった


一番気になるところは街小路の微妙な棒読み感でしょうか。他の声優、特にロウの声優が凄まじい熱演をしてくれるのもあってかなり目立ちます。ストーリーは良いですがストーリー自体が凄い!!!ってまででは。


ストーリー構造について『VRでなければ体験できないトリック』というものが無かった印象を受けました。もちろんVRを活かした映像表現は沢山あります。しかしVRでないと表現できないストーリー分岐や構造があるかと言われると、仮にディスプレイでプレイしても同じストーリー体験ができるかな。と感じました。


グラフィック設定が全くできない所。レンダリング解像度が高いのかアンチエイリアスが効きすぎてるのかフレームレートが安定しない事が時々ありました。


VRだからってノベルアドベンチャー系のゲームが進化したって感じはしないね。むしろ劣化してる感じするわ。これならモニター見ながらやる従来のでいいんじゃないの